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2011年の夏、長崎県、石川県、岐阜県、富山県、長野県と様々な地域を車で巡りました。
天候不順で計画どおりにはいかなかったものの、一番の天気でよい思い出となったのは「西穂独標登山」でした。

あれから2年近く経過してしまいましたが、このブログに記事をアップしていなかったので、思い出しながら書いてみました。

 

 

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前日に宿泊した平湯温泉は大雨、「明日の登山は無理かも」と思案しつつ眠りましたが、当日はありがたいことに晴天となりました。
平湯温泉から奥飛騨温泉郷を通過し、新穂高温泉の新穂高ロープウエイ駅に到着、ここは1番、2番乗り場がありますが、山の上にある2番乗り場から利用する方が駐車場、乗車券が割安になっています。

ロープウェイの始発は午前8時15分、すでに大勢の登山者、観光客が並んで待っています。

 

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西穂高口駅に到着すると、登山者はこの登山届出所へとやってきます。

 

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午前8時43分、まずは西穂山荘に向けて出発です。

 

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登山道の所々で、アルプスの山々が見え、爽快な気分です。

 

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山小屋までのルートは、さほどきつい傾斜はなく、樹林帯の中を歩きます。

 

 

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午前9時45分、およそ1時間で西穂山荘に到着です。
随分立派な山小屋です。始発のロープウェイに乗ってきたので、さほど登山者は多くありません。
ジュース300円、ソフトクリーム500円、トイレは無料と山小屋の値段にしては予想外に安価だったような気がします。

 

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午前10時に西穂山荘を出発、ここから西穂独標までは尾根歩き、すばらしい眺めを楽しみながら登ります。

 

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10時23分、西穂丸山に到着です。
ここで記念撮影と小休止です。

 

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さて、独標に向け出発です。
尾根道をひたすら登りますが、登山道は大きな石がゴロゴロ、少々登りにくい道ではあります。

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登山道は安全な場所ばかりではなく、少しでも気を抜くと、はるか何百メートルも下へ滑落するような岩場が待っていました。

 

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この岩場を登り、さらにその先の岩場を登りきるとようやく目的地の西穂独標です。

 

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午前11時20分、無事西穂独標に到着です。
ピークは狭い岩場ですが、そこにはすでに大勢の登山者で座る場所を見つけるのに一苦労でした。

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目の前には、穂高連峰の山々がそびえ立っているのが間近に見えます。感激です!

 

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下に目をやると、梓川と河童橋がはるか下方に小さく見えます。

 

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高度2701mの狭い岩場で昼食を済ませ、穂高連峰の山々、焼岳、乗鞍、笠ヶ岳など、アルプスの山々を十分に堪能してから正午過ぎに下山にかかります。

 

 

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午後1時30分、西穂山荘に到着です。
山小屋は、学生さん達の団体でごったがえしていました。

 

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山小屋でゆっくり休憩してから出発、午後3時に西穂高口駅近くに無事到着です。
ロープウェイ駅は観光客でいっぱいでしたが、さほど待たずに降りることができました。

残念ながら、我が家の二人の実力では、とても西穂高岳山頂征服は無理なので、比較的安全な独標までとしましたが、好天に恵まれ、最高の山の風景を目に焼き付けることができました。

 

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