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今日の山登りは、日本百名山である木曽駒ヶ岳です。
千畳敷カールへ上がるロープウェイ乗り場に向かうため、今日も早朝薄暗い中を出発です。

 

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中央高速駒ヶ根インターで降りて、バス乗り場には6時過ぎに着いたのに、駐車場には登山者達の沢山の車が駐まっています。
切符売り場で路線バス、ロープーウエイの切符を購入(3800円)、始発の7時発の臨時バス、8時発のロープーウエイを利用できました。

 

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中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイは、高度1662mのしらび平駅から2612mの千畳敷カールまで運んでくれます。登山者で満員のロープウエイが2000mを超えると、すでに山肌は黄色や赤の鮮やかな紅葉が始まっており、思わず目を奪われた途端、大きな歓声がが沸き上がりました。

 

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千畳敷カールに到着すると、この見事な紅葉を撮そうと一眼レフを抱えたカメラマンやこれから登山をする多くの人達で混雑していました。この紅葉時期は、ロープーウエイも9分間隔で臨時運転しているそうです。

 

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まずは、千畳敷カールから宝剣山荘を目指して午前8時20分に出発です。

 

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目の前の急な壁を登っていきます。

 

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赤や黄色に色づいた紅葉を眺めながら登り、40分で尾根に到着です。ここでしばらくの休憩の後、9時6分に宝剣山荘を通過します。山荘は有料トイレや売店があり、うどんや蕎麦など食事をすることもできます。

 

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宝剣山荘から目の前に見える中岳を目指します。
途中からガスがわいてきて、素晴らしい山の景色が数秒間が見えたかと思うと、すぐに遠景は真っ白、そんな繰り返しの中で登っていきます。

 

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9時23分、中岳の頂上に立つと、正面に木曽駒ヶ岳山頂が目に飛び込んできました。感動です!遠くの山々も数秒間見えたり、隠れたり、下にはトイレなどの建物が見えます。
ここで撮影したり、しばしの休憩タイムです。

 

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中岳頂上から下り、もう一度最後の登りとなります。

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午前10時、無事木曽駒ヶ岳山頂に到着です。今日は晴れているのにガスが何度もかかり、周囲に見えるはずの御嶽山や南アルプス、北アルプス、富士山などの山々が見えず残念でした。

 

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山頂は風が強くて温度も低かったので、岩陰で昼食を済ませて休憩していると、次から次へと登山者が山頂に到達します。さすがに百名山、中高年者ばかりでなく、見事なファンションに身を包んだ山ガール達も大勢やってきました。

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帰路に宝剣岳に登ってみました。
案内版に「登はん経験のない人は立ち入り禁止」と書いてあるにもかかわらず、宝剣山荘までは観光客も気軽に来られるため、装備のない観光客でしょうか?切り立った危険な山頂付近で登ることも降りることもできない若い女性を見かけました。男性が「左足を伸ばして岩にかけろ!手は鎖から離すな!」と必死で声をかけていました。このため他の登山者は狭い岩で立ち止まりです。以前、宝剣岳に登った時は良識ある人達ばかりだった記憶があるのですが、なんだか事故寸前を見たような気になりました。観光客も来れる所なので、看板だけではなく、山のルールを伝える対策が必要なのかなと感じました。

 

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折角の紅葉なので、和合山にも寄ってみました。
千畳敷カールが別の角度から見えます。尾根歩きなので両側に柵があり、撮影スポットにはなりませんでした。ロープウェイを使用しないで登る登山道なのでしょう。途中に9合目の標識があり「ここで9合目ならとても麓からは登れない。」と実感した次第です。

今日も元気に木曽駒ヶ岳に登ることができ、また、見事な紅葉を楽しむこともできて満足の1日となりました。

 

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