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安蔵寺山は、津和野町、吉賀町、益田市にまたがる山で、安蔵寺が山頂近くに存在したという伝説がその名前の由来になっているようです。

この山の魅力はブナやミズナラなどの原生林で、それぞれ3方からの登山道が整備されていますが、その魅力が一番楽しめるのは津和野町からのルートだそうです。

 

 

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この山に初めて登ったのは、3か月前の8月で、その時は単独でのツーリング登山でした。
広葉樹林帯の尾根道を歩く気持ちのよい登山道であったので、ぜひ紅葉の時期に登ってみたいとの思っていたので、今回は夫婦で秋山をゆっくりと歩いてみることにしました。

 

安蔵寺山のコピー

山口市内からは、国道9号線で津和野まで進み、太鼓谷稲荷神社の大鳥居を右に上がって吉賀方面へと向かいます。
およそ1時間半で登山口に到着です。

今回も手軽に登れる「安蔵寺トンネル横登山口」から山頂に向かうことにしました。

 

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トンネルの手前には、数台の車が駐車できるスペースがあり、登山道は、このトンネルの右側から始まります。
午前10時17分、登山開始です。

 

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登り始めて10分、奥谷駐車場からの津和野ルートに合流です。

 

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これからブナやナラなどの広葉樹林帯の尾根道を歩きます。
足元は前日の雨で濡れていますが、落葉の上を歩くとフカフカ、何とも気持ちのよい登山道です。

 

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安蔵寺山名物の大ミズナラの木にやって来ました。
高さが30m、幹の周囲が5mもある大木で、樹齢がなんと600年とか。

 

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カエデの木もあり、美しい紅葉の風景も楽しめます。

 

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尾根の起伏が3度続き、安蔵寺があったという寺屋敷に到着です。
この辺りからの登山道は泥道となり、滑って歩きにくい状態となりました。

 

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11時40分、無事安蔵寺山頂に到着です。
途中、足元が悪かったので少し時間がかかりましたが、登山に要した時間は1時間23分でした。

 

 

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この山頂からは、南側の眺望が望めるだけで、あまり見晴らしはよくありません。
山頂の少し手前に展望所と書かれた標識があったので、そちらの方へ向かいました。

 

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山頂から南側へ降りること10分足らず、休憩用の台が設置された見晴らしのよい展望所があります。

 

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安蔵寺山の東から西へ、ほぼ180度の眺望が開け、なんとも気持ちのよい風景です。
ここで昼食をいただき、しばしの休憩です。

 

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側には、安蔵寺山の詳しい説明が書かれた案内板がありました。

 

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落葉の上を歩く時はいいのですが、時折泥道となるため、滑らないように注意しながら下山、トンネル横の駐車場へと降りて行きます。

山口市周辺の里山は針葉樹、臓器林の山ばかりですが、ちょっと足を延ばすと、比較的楽に登れ、秋山の風情を十分楽しめる山がありました。

安蔵寺山はお奨めです!

 

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