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信州生活が始まり、入笠山に続く第2弾は燕岳です。

9月25日の早朝、妻を燕岳登山口に届け、自分は北横岳へと向かいます。
なぜ、一緒に燕岳に登らないのか?それは・・・。

私に合戦尾根を登る体力、気力がないことと、山小屋泊が嫌いなためです。

ということで、今日は楽に登れる初心者向け軽登山コースとなっている北横岳登山にチャレンジです。

 

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やって来たのは、北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅です。
建物も、従業員の皆さんもアルプスの雰囲気を感じさせてくれます。

 

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山麓駅から頂上駅までの標高差は466m、およそ7分で駆け上がります。
ちなみに料金は、大人往復で1800円でした。

 

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写真のゴンドラは緑ですが、すれ違うもう1台のゴンドラは赤色に塗られていました。
始発に乗ったので、まだ時間が早くて坪庭への観光客はおらず、ゴンドラの中は数名の登山者のみでした。

 

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頂上駅に到着です。
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これから先は、坪庭へと向かいます。

 

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振り返ると、頂上駅の後ろにアルプスの山々が見えました。

 

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坪庭とは、北八ヶ岳ロープウエイ山頂駅周辺、横岳と縞枯山の鞍部に広がる溶岩台地で、一周およそ40分の遊歩道が整備され、大勢の観光客が訪れています。
しばらくこの遊歩道を歩き、途中から登山道へと入って行きます。

 

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遊歩道から登山道への分岐点にやってきました。

 

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いよいよ北横岳登山です。
ちなみに、この山の正式名は横岳ですが、同じ南八ヶ岳に横岳という山があるため、区別するために北横岳と呼ばれるそうです。

 

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登山道は、小石、大石がゴロゴロ、火山岩の登山道となっている所が多く、歩きやすい道とは言えません。

 

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北横岳ヒュッテが出てきました。
時間が早いからか、それともまだお休みなのか?ヒュッテの出入り口には鍵がかかっていました。

 

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樹林帯を抜け、見晴らしの良い場所となりました。

 

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ロープウェイ頂上駅からゆっくり歩いて1時間、北横岳山頂に到着です。
正面には、日本百名山となっている蓼科山が見えます。

 

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蓼科山の山頂は、頭をスパッと切ったように平地が拡がっており、しかもそこには大きな岩がゴロゴロと敷き詰められている姿がはっきりと見えます。

ここで荷を降ろして一休み・・・・、いや?なんかおかしいぞ!
標識をよく見ると、北峰と書かれている。ここは山頂ではないのでは?

 

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標識の示す方向へ2、3分歩くと、そこには北横岳2480mと書いた標識が立てられていました。
まさしくこちらが山頂のようです。

腰を下ろして休憩していると、賑やかな人の話声が風に乗って聞こえてきました。
登山者がやってきたようですが、しばらくしても一向にこちらに到着しません。

 

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戻ってみると、数組の登山者がここを山頂と思って腰を下ろしたり、休憩しています。
山頂は北峰の方ですよと教えてあげると、皆さんぞろぞろとそちらへ歩き始めました。

 

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登山道を下山中、革靴を履いた観光客が坪庭のやハイヒール坪庭の遊歩道から入り込み、途中で諦めて引き返すという光景を見ました。

簡単に山頂に到着すると思ってやってきたのかどうか不明ですが、危険のないようアナウンスや標識で観光客に注意を促す必要がありそうです。

 

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登山道から坪庭の遊歩道へ合流し、ぐるりと回って山頂駅に到着です。

これで足慣らしを完了です。
明後日は、人生初めての3000m越え、御嶽山に挑戦です!

 

 

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