「三倉岳」は、広島県大竹市に位置する標高702mの山で、朝日岳、中岳、夕陽岳の3つの尖ったピークを持ち、「三本槍」と呼ばれています。
一帯は、三倉岳県立自然公園として整備され、ログハウスやキャンプ場などもあり、県内外から多くの登山者が訪れる人気の山のようです。
登山ルートには鎖場があったり、結構リスキーな登山ですが、夫婦二人で挑戦してみました。

34.320614,132.147503
三倉岳地図
DSC09011   県立自然公園に到着しました。
そこには、見事な三本の槍がそびえています。登山者にとっては、広い駐車場がありがたいところです。
DSC09013  この広大な駐車場の一角に大きなログハウスがあり、そこが管理棟、休憩所なっています。室内に入ると、ストーブが炊かれていました。
ここで登山者は、登山届を書くようになっています。
DSC09017   午前9時30分、登山口を出発です。
DSC09020  すぐにキャンプ場に到着です。
ここが最後のトイレになります。
DSC09025  山頂まではA.B2つのコースがありますが、この山は長い鎖場が上りとなるよう、反時計回りに歩くのがお奨めのようです。つまり、登りはBコースから、下りがAコースとなります。
DSC09028   しばらくは、なだらかな林間コースです。
DSC09031   出発して10分ちょっと、Bコース、Aコースの分岐点に到着です。
DSC09035   なだらかだった道もここまで?
これから急な石段が続くようです。
DSC09039   9時53分、五合目に到着です。
DSC09040   さらに九十九折の急な石段を登って行きます。
DSC09042   登り始めて25分、南側の風景が見える展望所がありました。
DSC09052  10時10分、七合目を過ぎました。
まだまだ、私の苦手な石段が続くようです。
妻は、すいすいと登って行きます。
DSC09058  10時22分、ようやく尾根道に到着したようです。
まずは、右側の朝日岳に行ってみることにしましょう。
DSC09060   朝日岳のピークは、わずか30m先の岩山の上でした。
DSC09067   眺望は南側だけ、落ち着いて眺望を楽しめるような場所はありません。
DSC09079   次は90m先の中岳に向かいます。ここで、初めての鎖場が・・・。事故のないよう、細心の注意を払って、一歩一歩しっかりと上って行きます。
DSC09094   また、鎖です。大きな岩に樹木の根がしっかりとくっついています。
DSC09109  中岳は、巨大な岩場になっていました。
さすがに怖くて先の方までは行けませんが、ここからの眺望は360度、素晴らしい風景です。
DSC09114  標高は、わずか700m程度の山ですが、このような急峻な頂を持ち、しかも鎖やロープを握りながら登るスリルのある岩山は珍しいので、人気があるのも頷けます。
DSC09126  次は、 夕陽岳に向かいます。中岳の大岩から注意深く降りて、さらに鎖を伝って下へと降りて行きます。
DSC09129   そして、次に現われたのは垂直な岩壁?垂直と言うと大袈裟ですが、木の根っこの上を注意深く上がって行くと、そこには長い長い岩の壁が・・・。
20121127110921 (1)   鎖を握り、岩に打ち込まれた梯子を伝って上へ上へと上って行きます。
20121127111208 (1)  まだ、岩壁上りが続きます。スリル満点です!背中には冷や汗が・・・。
DSC09134  ようやく足場がしっかりした地点に着きました。あ~~、怖かった。
DSC09143   夕陽岳のピーク、石碑がありました。ここは、樹木が茂り、眺望は期待できません。
DSC09146   夕陽岳を下り、西側にある三角点に行ってみます。
DSC09157   小さな赤い板に、三倉岳山頂とあります。
周囲は木々に囲まれ、眺望はまったく望めません。二党三角点がありました。
  少し下った大岩の上で、本日の昼食です。
奥さんが作ってくれたおにぎり弁当をおいしくいただきました。
DSC09171   12時7分、Aコースで下山します。
沢伝いを下りて行きますが、1か所、ルートがわかりにくい場所がありました。赤い印があると助かります。
DSC09177   避難小屋がありました。
DSC09186   12時56分、キャンプ場へと降りてきました。想像よりもリスキーな山でしたが、どうにか二人とも無事に下山できたことに安堵です。

 

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