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 今日は、夫とのんびりと尾瀬歩きをする予定でしたが、平地歩きが苦手な私は、「そうだ!山頂から尾瀬全体を見渡すのも一案だ。尾瀬には百名山が二つもある・・・」と昨夜から宿で至仏山の情報を集めていました。

 尾瀬は、見渡す限り木道が続きます。どこまで行っても同じ風景の様子なので、「私は山頂から尾瀬を眺めたい」と言い、夫は尾瀬歩き、私は至仏山登山と別行動をすることになりました。
 
 

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 ただ、せっかく尾瀬に来たからには、少しは歩かないとなと思い、木道を数十メートル歩いた後、至仏山方向へと踵を返しました。
 
 

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 登山口の看板には、「山頂までのコースタイム3時間半、下山は危険なので禁止」と表示されていました。

登山道は最初から急登の梯子、今日は急登にチャレンジです!
 
 

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 看板にあったとおり、登山道は悪路です。
滑りやすい蛇紋岩で、おまけに道が水路になっています。滑らないよう細心の注意が必要です。
 
 

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 一気に駆け登り、時々写真を撮り、また、駆け登りながら「ここから見る尾瀬もいいものだ。」と一人満足していました。
 
 

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 沢の様に水が流れている場所もあります。
 
 

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 時々鎖場があります。
 
 

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 途中に展望台がありました。
3人の女性がどうしようかと相談しており、「展望台までの予定だったけど、怖くて下山は無理だし、急登なので疲れて山頂まで行く気力がない。」とのこと。
ここまで来るのにもかなりの時間を要したようで、どうするのだろうかと人事ながら心配でした。
 
 

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 展望台を過ぎてまもなく、山頂まで天空の階段が続いています。
なんだか天空の人になれるようでどんどん足が進みます。急登好きの私は「愉快!」そんな気分でした。
 
 

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 階段はどこまでも続いています。
振り返れば尾瀬全体が見渡せます。夫はどこを歩いているのかな?
 
 

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 12時10分、山頂に到着です。
登山口が10時20分だったから2時間を切ったことになります。
山頂では「階段をうさぎの様に飛んでくる人がいる」と拍手で迎えてもらえました。

 今日は力いっぱい急坂を登りました。
 
 

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 残念なことに、山頂の標識は墓石みたいでした。
昼食のパンを食べ、のんびりと尾瀬見物、山頂には団体さんも数組いました。
 
 

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 下山は、のどかな尾根歩きです。
 
 

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 山頂付近にも湿原がありました。
 
 

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 午後2時過ぎに鳩麦峠に無事到着です。
見上げれば青い空、そのまま歩いて天までいけそうな階段は、実に楽しいものでした。

 一つ気になったことは、至仏山はトイレがないので携帯トイレを持参することとなっているのですが、携帯トイレを使用する場所が見当たらないことでした。
 
 

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