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 昨年バイクで平尾台を訪れ、真っ青な空と緑の草原、そして点在する白い石灰岩、あのなだからな丘を歩くと気持ちがいいだろうなあ・・・と考えていたことを実行!今回は、妻と共に車で平尾台へと向かいます。

 山口からは、九州自動車道の小倉南インターを降りて国道322号線を南下、3~4キロで平尾台への案内板があるのでそこを左折して山道を上って行きます。

 

 

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 坂を上りきると、そこが大平山への登山口です。
道路の右側にトイレもある大きな駐車場が整備されており、そこに車を停めます。

 すでに先着の登山者達が次々と出発していきます。
 
 
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午前9時35分、まずは大平山山頂に向け登山口を出発します。
 
 
平尾台トレッキング_edited-1
 今回のトレッキングルートは上の地図のとおり。
大平山から四方台を経て貫山山頂へ、山頂から茶ヶ床園地へ降りて、駐車場までぐるりと一周回わりました。
 最初は、茶ヶ床園地からの貫山山頂までのピストンで十分と思っていましたが、時間もあることだしと欲張って歩いたら、結局10km近くの歩行となりました。
 
 

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 大平山の標高は587m、登山口との標高差はわずか200m程度、緑の小山をのんびり、ゆっくりと登って行きます。
 
 
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 この辺りは、石灰岩がチラホラ、傾斜はゆるやかで歩きやすいのですが、登山道は粘土質で、かなり滑りやすくなっているため、気をつけながら歩きます。
 
 
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 10時9分、大平山山頂に到着です。
 このルート、木陰もなくずっと草原の尾根歩きなので、頬を撫でる風は爽やかで心地よいものの、さすがに汗が噴出してきます。ここでしばらく休憩です。
 
 
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 しばらく休憩した後、正面の右側の山斜面に見える直登ルートに向け歩きます。
 
 
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 快調に大平山から下っていくと、あの直登ルートが見えなくなってしまいました。
どこかで道を間違えたのか?

そこに休憩中の御夫婦から、「貫山に行くのは、この道でいいのでしょうか?」との質問が・・・。
そこで、スマホの地形図、現在地を確認すると、最短ルートを外れていることに気がつきました。

分岐点があったかなあ?と思いながら、今降りてきた道を50m以上登り返します。
すると、写真のような案内板が見つかりました。

 なんで気が付かなかったのか?
よく見ると、一番大事な貫山への表示が最も下側にあり、歩いてきた方からはほとんど見えないのです。
しかも、どこにその道がある?写真のとおり、とても分岐点とは思えない薮漕ぎルートでした。

「なんじゃ、こりゃ!」

 2組の夫婦があきれてしまいました。もう少し、どうにかならないものでしょうか?
それとも、大平山から貫山に縦走する登山者はいないのでしょうか?
 
 
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 草が茂る中、しかも滑りやすい道を下って行きます。
途中、「きゃあ~」と大きな声が・・・。
どうやら、もう一組の奥さんが滑って尻餅をついたようです。
うちの奥さんも珍しく何度か滑りそうになっていました。

 ようやく直登ルートの下に到着しました。
 
 
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 見上げるとたいしたことはなさそうなのに、途中からかなりの斜度になり、しかも滑りやすいので結構厳しい登りとなりました。

 11時14分、ようやく四方台に到着です。
道に迷ったり、薮漕ぎの道だったりで予定よりも遅れてしまいました。

 正面に見えるのが貫山山頂、もう一頑張りです!
 
 
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 山頂直下、最後の登りです。
ここもかなり滑りやすい道で、気をつけて登らなければなりませんでした。
 
 
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 11時35分、無事貫山山頂に到着です。
ゆっくり、のんびり、しかも道に迷ってしまいましたが、丁度2時間で到着です。
すでに何組かの登山者が休憩しておられましたが、大平山ルートではない方々のようでした。
 
 
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 貫山の標高は712m、山頂からは周防灘方面の眺望が素晴らしい!
 
 
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 正面先には北九州空港が見えますが、残念ながら昼食中に旅客機の発着は見ることができませんでした。
 
 
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 12時11分、昼食を済ませ下山にかかります。
 
 
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 茶ヶ床園地に向け下山します。
眺望を楽しみながら緑の草原の中をゆるやかに下っていきます。
 
 
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 これぞカルスト台地と思われる風景が・・・。
萩の花やススキを見ると、やっぱり秋なんですねえ。
 
 
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 午後1時15分、茶ヶ床園地に到着です。
ここには、駐車場、トイレ、休憩のできる東屋などが整備されています。
しばらくここで休憩です。
 
 
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 茶ヶ床園地からスタート地点の駐車場までは、上記の地図のとおり、公道を歩くのをやめて、緑の草原の中を少し迷いながら歩いて帰りました。

 
 駐車場には午後2時3分に到着、出発してから4時間30分、およそ10kmのアップダウンの平尾台一周ルートを歩くことができました。
 秋吉台もそうですが、やはり春、秋は気持ちのよい丘歩きができます。

 

 

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