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ここ数年、私の誕生日には九重、阿蘇方面への登山が定番となっています。
今年は、記念すべき誕生日ということもあり、珍しく少しリッチに九重のホテルに宿泊、翌朝から中岳へ登ってきました。

牧の戸~中岳

登山ルートは、牧の戸峠登山口から九重分かれ、天狗ヶ城から中岳山頂へ、下山は、御池の南側を通って登山口まで帰りました。

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いつもの九重登山のベースは長者ヶ原にある「虎の湯」、低料金で早朝出発が可能なので、登山者にとってはとても便利な宿となっています。

ところが、今回は2食付きの宿にしたので、朝食の時間が午前7時半から、食事を済ませて牧の戸峠に上がったら、すでに駐車場は満杯で停める場所がありません。子供たちが夏休みになっての最初の土曜日、予想したとおりとなり、仕方なく路側帯に駐車し、午前8時26分に登山口を出発しました。

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体調不良で長い間山登りをサボっていたため、超スローペースで歩いたにも関わらず、展望台までの上りで呼吸が乱れます。
こんなことで中岳までたどり着くのか?不安が頭をよぎります。

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天気は快晴、長い尾根道に出ると爽やかな風が頬を撫でて心地よいのですが、照りつける日差しはやはり夏本番、帰りの暑さが心配になります。

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途中リタイアとならないよう、いつもよりも更に超スローペースで歩き、午前10時丁度に九住分かれのトイレに到着しました。

駐車場に観光バスが停まっていましたが、どうやら中学生の団体が登っているようです。
他にも大勢の登山者が休憩しています。

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今回は、九重の主峰「久住山」ではなく、最高峰の「中岳」を目指します。久住山はこの坂を直進ですが、中岳は、この地点から左の道に進み、まずは天狗ヶ城に向け歩きます。

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振り返ると、蟻の行列のように久住山を目指す大勢の登山者が見えます。

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北側に目を向けると、三俣山、硫黄山、遠くには双峰の由布岳が見えます。
なんともよい天気です!

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目の前に見えるのが「天狗ヶ城」です。

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この天狗ヶ城、標高差は大したことはないのですが結構急な登りです。

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午前10時36分、天狗ヶ城(1780m)に到着です。
目前に聳えるのが本日の目的地、中岳です。

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天狗ヶ城山頂から見た北側の風景です。

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天狗ヶ城で数分休憩後、険しい岩場を下って「中岳」山頂を目指します。

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山頂直下、振り返ると「御池」の向こうに久住山、美しい夏山の風景です。

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午前11時、ついに中岳山頂に無事到着です!
中岳登頂は今回で2回目、1回目は5年前の2010年12月23日、山頂の寒さに震えてそそくさと下山した記憶がありますが、あの時の霧氷はきれいでした。

中岳山頂は、久住山ほどの人気はないのか、登山者は少な目ですが、それでも山頂での記念撮影は順番待ちとなります。

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宿で用意してもらったむすび弁当をいただき、しばらくの間、山頂からの風景を楽しみます。
歩いてみると結構広いのですが、山頂から見ると、坊ヶつるが小さく狭く見えます。

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登山道の周辺は、白い「がくあじさい」の花畑になっています。

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午前11時31分、下山開始です。
帰りは、御池の南側を歩きます。

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下山途中、美しい色をしたがくあじさいが目に止まりました。

帰りは、陽射しの強さに負けないよう超スローペースで歩き、午後1時45分、無事牧の戸登山口に到着できました。

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